中学時代同級生にカバンを捨てられた

中学時代同級生にバスケ部のやつがいて、そいつは身長180
センチもありバスケもうまかった。ある日体育の授業で
バスケをやることになり、クラスのみんなでチームを分けて
練習試合をした。俺はバスケはへたくそなのに、どういうわけかそいつは、コートでボールを俺にパスしてきた。しかし俺は
ボールを落としてしまい、そいつは怒って舌打ちをしてきた。
俺が恥ずかしさで一杯だったが、授業が終わり教室に戻ると
そいつは、俺の席まで近づいてきて、俺のカバンを3階の教室から運動場へほり投げて捨てた。突然のことに呆然としたが
その時の悔しさは今でも覚えてる。